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www.ysketom.com
2018年7月19日に茨城県守谷市を代理として寄附を岡山県真備町へ行ったところだ。
合わせて、返礼品の送付がある通常のふるさと納税も行ったことを軽く触れていたが、2018年分ふるさと納税の受付期間が残り少なくなってきた。
今回また、新しくふるさと納税をするのに活用した新しいお勧めサイトを紹介するとともに前回と今回どのような返礼品を選択したのかご案内したい。
- 【ふるなび】
- 【ふるなび】から小谷村へのふるさと納税を今すると・・・
- 要件
- 私のAmazonギフト券コード発行予定
- 【さとふる】
- 【ふるさとチョイス】
- コールマンアウトドアワゴン
- ロゴス クーラーバッグハイパー氷点下トローリークーラー
- ふるさとチョイスでのふるさと納税状況
- 守谷市が返礼品の取扱いを一時中止している理由の一つと思われること
- 注意点
【ふるなび】
このサイトは『Amazonギフト券 コードがもらえる!ふるさと納税サイト「ふるなび」』と題している。詳しくはこのページで
furunavi.jp
一部自治体では現在、年内いっぱいの期間限定でふるさと納税の返礼品とともにふるさと納税額の最大10%分のAmazonギフト券コードがもらえる。(通常は1%)
【ふるなび】から小谷村へのふるさと納税を今すると・・・
私はこちらの自治体、長野県の『小谷村(おたりむら)』にふるさと納税をした。
画像を参照頂きたい。
私の場合は、返礼品としてコールマンのオンラインポイント9,000円分とAmazonギフト券コードが3,000円分もらえることになる。
例えば【ふるなび】から10,000円ふるさと納税すると基準値3割の3,000円分の返礼品と1,000円分のAmazonギフト券コードがもらえるのだ。
お得感が理解して頂けると思う。
期間限定、年内いっぱい!ふるさと納税初体験するなら今だ!ここ【ふるなび】からふるさと納税すると、条件を満たせば今ならなんと
ふるさと納税額の10%分がAmazonギフト券コードで帰ってくる!
と勢いで宣伝文句をうたったが
【さとふる】
【さとふる】を紹介したい。ここもふるさと納税サイトだ。
【さとふる】では今、12月2日までサイト内の下記ページから会員登録すると抽選で合計30名にAmazonギフト券10万円分が当たる。
応募してみてもし当たればめっけもんだ。
ふるさと納税額の10%分がAmazonギフト券コードで帰ってくる!
【ふるさとチョイス】
7月19日にふるさと納税を行ったサイト【ふるさとチョイス】
www.furusato-tax.jp
コールマンアウトドアワゴン
こちらのサイトでふるさと納税先を【長野県小谷村】そして小谷村からの返礼品は『コールマンアウトドアワゴン』を選択し、23,000円ふるさと納税をした。
このワゴンは、例えばキャンプの際、駐車場とキャンプ設営地が離れている場合など、駐車場に止めた車から資材を積んで搬送するのに大活躍間違い無しの逸品だ。
またキャンプだけでなく花火大会・プール・海水浴等様々なレジャーシーンに活用できる。当方では……幼稚園の『運動会の観覧席設営』に大活躍!
自宅から幼稚園が徒歩でも全然行ける距離(徒歩10~15分程度)というのもポイントだったが、レジャーシート・テーブル・椅子・カメラの三脚等々搬送に大いに貢献した。
皆さんにもこのアウトドアワゴンお勧めです❣ふるさと納税の返礼を待ってられない。すぐ購入したいという方はこちらから!
ロゴス クーラーバッグハイパー氷点下トローリークーラー
更にこのサイトでふるさと納税先を【茨城県守谷市】そして守谷市からの返礼品は『ロゴス/LOGOS ハイパー氷点下トローリークーラー ・クーラー』を選択し、48,000円ふるさと納税をした。
このクーラーは、持ち運び式の保冷庫なのだが、別売りの保冷剤二つを用いることで『約8時間冷凍』して持ち運びが出来る。
例えば2018年夏バンガローに二度宿泊した際は二度とも、午前中に飲食料を買い出ししてクーラーに納め、目的地へ出発。
目的地に到着してから川遊びをしたりした後、夕方クーラーから取り出して調理するのに丁度よく冷えたまま保存状態良好でBBQが出来た。大容量長時間保存(※別途保冷剤が必要)
なお現在、守谷市は当該品物を含め扱いを中止している。理由の推察は後で述べるが、ならば直ぐ購入したくなった方はこちらから💁♂️是非どうぞ!
ふるさとチョイスでのふるさと納税状況
守谷市が返礼品の取扱いを一時中止している理由の一つと思われること
総務省大臣通知文
報道などによると各自治体はこの大臣通知を受けて11月から返礼品が寄附金額の3割以内に納まるように見直しを進めている模様だ。
この大臣通知・政府見解に関する是非は今後地方自治という観点から議論を呼びそうだが‥‥‥‥
で、あればこそ↓期間限定なので今しかない!
ふるさと納税額の10%分がAmazonギフト券コードで帰ってくる!
期限は年内いっぱい!
注意点
ワンストップ特例制度を使えなければ確定申告が必要だということ。
控除限度額は、個人個人で異なる。事前に、自己負担が2,000円のみで済む限度額を調べておこう。
おおよその額を掴んでおくことが大事だ。
確定申告の際に各自治体から送ってきた寄附証明書を忘れずに提出することが必要だ。詳しくは各サイトを参照されたい。
以上。この【ふるさと納税制度】はやらなきゃ損なので全力で紹介した。かく言う私もふるさと納税は今年2018年が初めてだ。確定申告の際は再度詳しくご報告したい。
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