『ママに会いたい』【死別した家の非日常と日常の話】

2017年12月1日、最愛の妻と死別し、突如父子家庭となり11歳の長男、10歳の長女、3歳の次男の子育てに悪戦苦闘しながら、前に進んだり後ろを向いたり横を向いたりする日々を綴る雑記ブログでである。

DWS(ディズニー英語システム ワールドファミリー)と喧嘩した話 続報

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皆さんこんにちは。最近ツイ廃だったり、ツイートの内容自体だったり、色んな私企業・公共団体にケンカ売ったりしているのでご心配をおかけしてると思う。

Y社への苦情の話
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これ以外にも、ママのTカードのことでT社に苦情を入れたりしている。それについては別稿。

Y社への苦情の件ツイッター上での投票アンケートでは9月15日土曜日午後8時22分現在9人中6人の方に「クレーマー」であると思われているようだ_| ̄|○


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最短2分で審査完了、でもあなたの場合2時間50分、他には3〜4日かかる人もいる。

これが、Y社側がいう「時間帯や審査の内容によってはお時間がかかる場合」の、お時間がかかった場合に相応しいものか?

こんなに桁違いの時間がかかっては私は我慢も納得も出来ないし怒りも湧く。筋が通らない話は大嫌いだ!こんなのは納得できない。これでクレーマーだと言われるならそれで本望だ。

本題

DWS(ディズニー英語システム ワールドファミリー株式会社)と今後どうするか。についてだ。私が再度けんけんに対する英語教育のために体験セールスを要請したものである。一旦延期とはしたが子ども達特にけんけんがやりたがっている。

先方はいわゆる詫び状という筋を通した。今度は私が筋を通す番だ、改めて謝罪文を送付してきたお客様相談室の某に連絡し、担当者から連絡を入れてもらうことにした。つまり体験の日程調整である。


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体験用のDVD等は宛名が死んだ妻宛になっていたため未だ開封していなかったが、私もこれ以上意固地になっても何も生まれないどころか精神的に疲弊するだけでなくいたずらに時間を浪費するばかりだ。

事前に目を通しておくこととし、某には、同担当者に本件については特段の責任・過失がない旨を改めて念を押す形で確認をした。

なぜなら私の氏名・次男けんけんの氏名は新しく担当になった同人に伝えたのであるからだ。こちらとしては同人がきちっと動いていれば無かったヒューマンエラーに感じる。

が、社としては同人には過失がない。このまま担当者として派遣させたいがいいか?と問われたので、そちらがそう判断するならその方に来ていただいて構わない。

だが、当時私はその新担当者に私の名前と次男の名前を伝えている。旧担当者には伝えてはいない。それでも同新担当者には過失がないというならばそれで結構、派遣されればよろしい。

と伝えた。後は本人が来たときに少し話を聞きたいが、社として、本人には責任が無いというならそうなのだろう。

逆に旧担当者に責任があると言っていたが、それなら旧担当者も連れて詫びに来させるべきではないかと頭をよぎったがすでに会社の社印付きの「お詫び」の文書を頂戴している。

後は新担当者と日程を調整し、体験セールスに来てもらうだけだ。子ども達は一度体験してるのだから。

私も体験し、約80~90万円という英語教材の是非を見極めたい。期日は9月30日、日曜日とあいなった。しばらく先となってしまう。英語教材の体験については続報を待たれたい。

英語教育ならこちらも検討してみたい


10/11追伸
まだ迷ってる。どうしよう‥‥

なぜなら3人とも乗り気だったはずが、にいにが裏切ったからだ❗️「自宅学習は嫌!出来ない❗️」とハッキリのたまいおった。確かにこの秋から週二回で公文で英国やってんだよね‥‥にいにねえね。さあどうすべきか‥‥‥‥


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