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時系列としては上記3記事の直後である。
にいにの退院直後にママが亡くなり、誰しもショックを受けたがにいにの骨折の治療は続けなくてはならない。
通院は翌日から定期的に、12月中は週2回あった。処置をした針金が肘の先から飛び出ているため、定期的に消毒が必要なのと、夜の緊急手術であったので術後の経過を慎重に見る必要があった。また、夏に骨折し、10月にワイヤーを抜去した左肘の経過も気掛かりだった。
左肘骨折の経過は良好だと言うが、残念ながら手術をした傷跡が大きく生々しく残っている。
右肘は、脱臼していた骨はだいぶ整復している。骨折した骨も回復が進んでいるという。年明けに埋め込んだ針金を除去する予定となった。針金を無事抜去出来て経過が良ければリハビリを行うこととなった。