『ママに会いたい』【死別した家の非日常と日常の話】

2017年12月1日、最愛の妻と死別し、突如父子家庭となり11歳の長男、10歳の長女、3歳の次男の子育てに悪戦苦闘しながら、前に進んだり後ろを向いたり横を向いたりする日々を綴る雑記ブログでである。

にいにの入院看病(3)

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続きです。

11月29日水曜日、今日はママが先ににいにの看病に向かう予定だ

朝から今日もパパと一緒で機嫌のいいけんけん。レゴで作品を作る。
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左上端に見切れてるのはけんけんの足

けんけんはママが出かけるときは高確率で愚図る。それを防ぐためにパパとけんけんで、ママが出かける前にお出掛けすることにした。

パパとけんけんで柏駅から常磐線に乗り、上野を目指す。
けんけんは上野に行くのに、たまに特急に乗ったりすると喜ぶが、快速の先頭車両の運転席後部の窓から電車の前方の眺めを見せるとご満悦だ。ずっと抱っこしながらというネックはあるが。この日は確か先頭車両で抱っこして、けん
けんは前方の景色を眺めご満悦だったと思う。





なお、上野まで行くのに特に理由はない。けんけんと一緒だとお昼の場所もある程度限られるが、お昼を食べてぶらぶらして帰るだけだ。ママからは「せっかく上野に行くんだからそろそろ動物園にでも連れて行ってあげたら」と言われだしたのを覚えている。パパとしては「ママも一緒の方がいいかな。パパの平日休みの次の機会にパパとママとけんけんで行きたいな。にいにねえねには悪いけど学校だから仕方ない」と思っていた。でももうそんな機会もない。

上野をぶらぶらし、アメ横方面に行く。おもちゃ屋さんとかけんけんが気に入りそう(パパも興味ある)ところに入りたくもあったが予算の都合でカットし、結局お昼もすき家にした。けんけんはおまけのおもちゃと残った野菜ジュースを持ってご満悦

上野パンダ像前でf:id:ysketom0820:20180324040402j:plain
ポーズ取るのがイヤで愚図る。

けんけんちょっとだけ歩いたので少し疲れたかな?早めに家に戻る。けんけんおネムネム

家に戻り、夕方学校の授業が終わったねえねが帰宅し、そろそろママと交代。ママに帰ってきてもらい、パパがにいにの看病に向かう。





パパがにいにのところに着いて、しばらくして夕食の時間になった。パパがどうにかにいにに夕食を食べさせようと悪戦苦闘しているとママからメール「にいにの担任の先生がこれから見舞いに来る」という。それには了解( ̄^ ̄)ゞだったが、相変わらずにいにちゃんと食べない。
まず、食べるのにパパの助けは要らないご様子。今日の病院の夕食は「鶏肉のトマト煮とスープ」だったが、鶏肉だけ食べて後は一切手をつけない。ご飯も病院のふりかけをかけず、持ち込んだママからのふりかけ(持込ダメですごめんなさい)でやっとご飯を食べた。いくら言っても聞いてくれない‥‥好き嫌いにも程があんだろ‥‥‥‥

夕食を片付けた頃、先生が来た。
にいにの担任の先生、非常に熱心に指導してくれる。今日も、みんなで撮った写真(にいにもいる写真)に、寄せ書きをしてもらったのを持って来てくれた。にいにの同級生から「はやく元気になってね・もう骨折すんなよー」的なメッセージでいっぱいだった。先生もとにかく熱い感じで、最近の授業のこととか話してくれる。にいにも先生の話を聞いて少しは元気が出て来てくれたようだ。今後の学校生活については「週末退院予定(期日はまだ未定)、週明けから学校には復帰予定」ということで、学校復帰後、利き腕が使えないことからの不便な点について色々話したがにいに、右手の指先は少しずつ動かせるようで、可動範囲が広がれば不便さもある程度解消するが、その辺は医師の指示による。
その日は担任の先生とともに面会時間いっぱいまでにいにと先生と学校のこと、勉強のことを話しながら過ごした。

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