www.ysketom.com
続きです。
12月1日夜妻が他界したということ‥‥‥‥ショックで、ただただ妻と一緒にいようと思ったことを覚えている。
和室隣のリビングに布団を敷いてもらい妻のそばで横になった。やはりというか悲しみ・虚無感で全然眠れない。妻はそばにいるのにもういないのかと思うとどうしようもなく悲しい。
葬儀告別式までの間はずっとお線香が絶えないようになっているが、やはりそれだけでは物足りない。自分でもお線香を灯す。布団に入る。お線香する。布団に入る。それを繰り返したが明け方近くなって結局やっと1時間半眠ることが出来た。
スポンサードリンク
12月2日早朝起きてすぐ、もう妻は居ないのだ。ここにあるのは亡骸だけと思うとかなりキツイ。葬儀までの数日間はこうして妻の亡骸と一緒に居られると思い直して心を奮い立たせた。
まずは今日明日は近所の方が弔問に来てくれることが予想される。それにきちっと対応したい。
また、私と違い交友関係が広かった妻。小中高大と各年代友人との付き合いがある。
辛い作業だが、妻の携帯から連絡を入れる。これを今日は行わなければならない。
続きはこちら
www.ysketom.com
当ブログ「ママに会いたい」は死別ブログランキングに参加しています。クリック応援して頂けると励みになります。応援よろしくお願いしますm(_ _)m